2009 シャトーヴィジット

2009年5月16日 (土)

Chateau Figeac

Photo 4月30日 ボルドーから車でサンテミリオンへ向かう。。。

前回も書いたように県道を走っていたらシャトー・フィジャックの看板を発見 eyeshine

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ねぇ ちょっと寄ってみない?

ということで

敷地内へおじゃまする

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Photo_5 葡萄畑の脇の薔薇の植え込みが綺麗だった

この薔薇は「虫除け」の効果もあって葡萄畑ではよく見られます

きっと今頃は他の葡萄畑の薔薇も満開で綺麗でしょうねぇ

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葡萄畑の先は緑が美しいあぜ道

(って ここも敷地内ですが‥)

この先の右手にフィジャックの門が構えてました

Photo_6 迎えてくれた 番犬くん

オーナーさんが名前を呼んでましたが

聞き取れませんでした

おりこうなワンコでしたよ(^。^)

後ろを向くとこんな感じ‥

Photo_7 自然がいっぱいでとても気持ちのよい環境です

門を入ると右手にオフィスが‥

Img_7942 突然の訪問者を快く迎えてくれた

フィジャックの方々

感謝です

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17世紀に建てられたという建物のサロンは趣があって素敵

奥が貯蔵庫になっていて試飲の時はこのサロンが使われるようです。

1993 フィジャックの歴史は2世紀から始まり

衰退そして復活へとなんと50年間に5回も所有者が変わり

1892年に今の所有家であるアンドレ・ヴィルピグ氏の妻の手へ渡ったそうです

壁に飾られたエチケットは100年目を記念するものだそうです

Photo_10 フィジャックでは100%新樽を使用

使用する樽は合計8社から購入、焼付けはミディアムだそうです

試飲こそは出来ませんでしたが(車だし‥)貴重な時間をさいてくださってありがとうございます

Photo_11 今のオーナー ティエリー・マノンクール氏と 案内してくれた広報係りのマダム

Je vous remercie.(ありがとうございました) happy01

さて お次はいよいよサンテミリオンです

こちらもユネスコ世界遺産に登録されている美しい町

À Suivre‥ ( to be continued )

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Chateau Margaux

Photo_11 そして 最後を飾ったのは

シャトー・マルゴー

並木路の向こうにそびえるシャトーの美しさ

Photo_12 これで 私たちは

Chateau Lafite Rothschild シャトーラフィット・ロスシルド

Chateau Latour シャトーラトゥール

Chateau Margaux シャトーマルゴー

Chateau Haut Brion シャトーオーブリオン

Chateau Mouton Rothschild シャトームートン・ロスシルド

と 5大シャトーを全部見たことになった

それぞれが個性豊かに 醸造法も貯蔵法もまったく異なり

シャトーの佇まいひとつとっても面白いぐらい違う

ワインってすごいなぁ ボルドーってすごいなぁ 

人間って すごいなぁ。。。

そんな風に思えた ちびたの一日ツアー参加であった confident

29/04/2009

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Chateau Cantenac Brown

Photo_8 車はワイン街道をひた走りマルゴー村へ

最後のヴィジット先 シャトー・カントナック・ブラウンへ着いた

1 2

さすがにここまで来ると もうお腹一杯って感じだ(#^.^#)

カントナックのガイドさんに案内されて葡萄畑へ

Photo_9 葡萄の房が付き過ぎないように間引き方の説明などを受ける

8 こちらの木樽は複数の会社の物を使用し

それぞれの樽の個性をアッサンブプラージュ(ブレンド)して複雑な香りを出しているそうだ

こだわりもシャトーによっていろいろで感心してしまう

3 建物の裏側の姿

こちらがここのラベルになっているそうだ

ここのシャトーもお庭が素敵でうっとりしてしまった

どこまでも続く緑の芝 それを囲む木々

ところどころに浮かぶ池に

垂れ込む柳のシルエット

そして 優雅に泳ぐ白鳥達

まさに 子供の頃に観た 洋画の あの憧れの世界がここにある

何枚も写真を撮らせていただいたが

広すぎて‥ 上手く写真に納まらない

やっぱり これは実際足を運んで これらの景色を見て頂きたい思いにつきるのだ

6

さて、最後の試飲になる

Photo_10 こちらは2004年のカントナックと同じ年のセカンドラベルと飲み比べである

セカンドワインはちょうど飲み頃だそうで

たしかにカントナックの力強さが出ていたように思えた。

29/04/2009

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ワイン街道‥

Photo_64 シャトー・ラフィットを出ると

噂どおり すぐ隣(といっても葡萄畑の向こう)にシャトー・ムートン・ロスシルドがあった

こちらは車内からの眺め‥

実はここにも行きたかった

で、歴代ラベルのコレクション(著名な芸術家達によって書かれたもの)を見てみたかったのだ

ちびた達をを乗せたバンは三箇所目のヴィジット先

シャトー・カントナック・ブラウンに向かってワイン街道を走った

次々と現れる有名シャトーの美しい姿が圧巻である

Photo

シャトー・ピション・ロングヴィル・バロン

本当にお城のような 綺麗な館です

そして すぐ近くにはシャトー・ラトゥール

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こちらが↓エチケット(ラベル)に使われているラトゥールの塔です

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葡萄畑の向こうにはシャトー・ポンテ・カネ

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そして シャトー・パルメ

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Photo_6 全て車から降りて写真を撮らせて頂きました。

29/04/2009

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2009年5月15日 (金)

Chateau Lafite Rothschild 試飲

Photo_53 試飲に通されたお部屋はオーブリオンのようなゴージャスな雰囲気ではなく

いたってシンプルなお部屋

Photo_54 ビンテージボトルが飾られていますが

空瓶、中身が半分入ったもの 開栓してないもの いろいろです

Photo_55 瓶の色が薄いものは戦争中のもので鉛が無かったからだそうです

歴史を感じますね

Photo_56 さてさて お待ちかねの試飲です

なんと ここでは1995年物が‥

Photo_57 シャトーヴィジットの試飲は普通一番新しいヴィンテージを出すのが一般的と言われているので

’95年はちょっと驚き

こちらもまだまだ眠らせておいたほうがいいワインですが

さすがに 旨いsign01 crying ちびた 感激 なのである

ガイドのムッスィユー 私たちに振舞ってくれた後、ひと口含み‥

C'est pas mal (セ パ マル) っと言った

日本語に訳すと 悪くないね なかなかいいね といった感じだろうか

ん~ん ラフィットを飲んで「悪くないね」と言える身分になりたいもんだ と唸ったちびたなのであった。。。

ガイドにお礼を言って再び乗ってきたバンに戻る

Photo_59 こちらがシャトー・ラフィット・ロスシルドの全景

この景色がラベルの絵にもなっているのです

そして県道を走る車から施設を遮るように柳がカーテン状に植えられていました

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29/04/2009

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Chateau Lafite Rothschild

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昼食後に向かったのは

ちびた 一番楽しみにしていた

シャトー・ラフィット・ロスシルド

1855年の公式格付けでグランクリュ第1級の最上位

シャトーも堂々たる風格でした。

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見渡す限りのヴィニョーブル(葡萄畑)

Photo_30 Photo_31 Photo_32

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醸造所の発酵タンクはオーク樽

もちろんステンレス樽もあります

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こちらも熟成樽への移し変えが行われていました

Photo_37 その 貯蔵庫は‥

Photo_38 こちらも自社樽を使っておりますが

ラフィットは外部から購入した樽は一切使わず100%自社樽だそうです

これは現在ラフィットだけだそうです

Photo_39 一度建物の外へ出て‥

P1010171 別の入り口から入ると‥

Photo_41 そこにはラフィットのテロワール(土壌や気候 この土地の持って生まれた環境と人の手に寄る葡萄作りの精神)が展示してあった

写真左がこの土地の地層です

ラフィットのガイドから説明を受けた後、階段を下って地下の貯蔵庫へ進む

ここはすごかった 

暗くて写真が上手く撮れませんでしたが‥

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足元の太いチューブにワインが流れています

Photo_48 カビの生えた地下通路はワインの熟成に最適sign01

そして古いフェンスにしっかり施錠された通路の向こうに続いているのは

オーナーのプライベートカーブです

Photo_49 17世紀から存在しているというこのカーブ

現在最も古いヴィンテージが1797年だそうです(O.O;)

Photo_50 このカーブとシャトーの地下にあるカーブを合わせると合計15万本のワインが貯蔵されているそうです

これら全てのワインは25年に一度リコルクされてその際に一滴酸化防止剤が入れられるそうです

地下の貯蔵庫を抜けると‥ラフィット自慢の円形樽貯蔵庫へ

Photo_51 この樽貯蔵室では2、000樽以上も収納することができラフィットとカリュアド(セカンドワイン)の両方の二年目の熟成を行っています

円形の中央には洗浄器があって澱引きの後、ここで洗浄、殺菌をし、再度ワインを入れて熟成を続けていく画期的な作りとなっています

ここで熟成されたワインが瓶詰めされて世界中に出荷されるのです

ガイドの話しを聞きながらふと目をやると なんと このキャンドルスタンド

Photo_52 ラフィットの瓶を使っているのはわかってたけど

これ 開栓してないじゃん

ワイン はいってるじゃん

ぶったまげたぁ~ coldsweats01

29/04/2009

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ランシュ・バージュ村でのDéjeuner (昼食)

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お昼に入ったカフェというか ブラッスリーは‥

Photo_10 CAFÉ LAVINAL

Place Desquet

Village Bages

Pauillac, France

Tel: 05 57 75 00 09

Photo_11 Photo_12

村の歴史は17世紀アイルランドからの移民から始まったそうで

なんとなくイギリスのパブっぽい建物に感じてしまうのは

ちびただけ? (^。^)

さて お昼のメニューはいろいろあります

ゆっくりア・ラ・カルトでグラスワインを楽しんで といきたいところ‥

ツアーなのでそんな時間はありません

シャトーヴィジットがメインなので仕方ありませんね (^。^)

こちらはテーブルに置かれていた手書きのメニュー

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皆さん フランス語のメニュー 読めますか? happy01

まず ご存知の方も多いと思いますが

日本で使っている”メニュー”とはフランス語で MENU (ムニュ) これはコース料理を意味します

日本でメニューと言っている”お品書き”は CARTE (カルト)といいます

なので À LA CARTE (アラカルト)は一品料理のことになります

そして写真の黒板の一番上に書かれた FORMULE (ファーミュル)とは定食のことで

MENU (ムニュ)が前菜、メイン、デザートから出来ているコースで

FORMULE (ファーミュル)は前菜とメイン、またはメインとデザート どちらかを選ぶ形の定食になっています

なので黒板の一番上”Formule au choisi”は 定食を選ぶ という感じでしょうか?

(Choisir 選ぶ 活用はいろいろ(^^ゞ)

まったく 手書きの文字って読みにくいですね coldsweats02

はい お次 黒板の二番目は‥

これまたまぁったく読みにくい字ですが

キッシュ ロレーヌ これですsign01

Photo_14 こちらがこの定食の前菜(アントレ)になります

そして 次がメイン(プラ)の Lapain a la moutarde

ウサギのマスタード風味 という感じでしょうか?

et son riz blanc は白米添え かな?(#^.^#) 

違ってたらどなたか教えてくださいね~

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そしてデザート(デセール)がクレームブリュレ・ア・ラ・ヴァニーユのこちら

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この三品からの組み立てで前菜+メイン 又は メイン+デザート から選びます

黒板の最後に書かれているのは

"Voir tairf sur la carte"

料金はカルトを見て という意味だと思います (#^.^#)

ちなみにこの Formule は13ユーロでした

ちびた達は全部食べてみたかったので二人で前菜+メインとメイン+デザートをとりました

まず、キッシュロレーヌですが‥ かなりショッパイ sweat01

フランスの田舎はやはり味が濃いようです

ラパン うさぎちゃんはちょっとお肉が固かったけれど

鶏肉とまったく変わりない味です

マスタードソースがめちゃくちゃ美味しかったです

クレームブリュレは言う事ありません

濃厚で まいう~heart04

さて こちらはグラスワインのカルト

Photo_23

vins au verre です

これはまた 解読困難ですよねぇ~wobbly

Photo_20 ちびたは左側の

Chateau Lalande-Borie 2004 10.50ユーロを

ケビンは右側の

Chateau Villa Bel-Air 2002 5,30ユーロを頂きましたが

このお店 グラスワインの料金設定が高いsign01

地元なんだからもう少し良心的にお願いしたいところです。

29/04/2009

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シャトー・ランシュ・バ-ジュ村

Photo ツアーの昼食は各自自由に となっているが

ヴィジットの途中なので場所は限定される

朝、バンに乗った時点でガイドに希望を聞かれた

ポイヤックの港に隣接するレストラン街で解散か

少し足を伸ばしてランシュ・バージュ村へ行くか と

ランシュ・バージュとは格付けシャトーがひしめくボルドーの銘醸地ポイヤックにある5級ながら2級以上ではないか?と注目されているシャトーである

そのシャトーのオーナーが観光客が通り過ぎてしまう村を立ち寄らせる場所にしたいと

オーベルジュを初めワインショップ、パン屋、アートギャラリー、カフェと小さなワイン・テーマパークのようなエリアを作った

そこにはあのミシュラン二つ星に輝く「コルディアン・バージュ」の兄弟がやっているというカフェがある

そこでの昼食が楽しめるのだ

全員一致でランシュ・バージュ村と決まった

Photo_2 この日も雨が降ったりやんだりのお天気

青空の下はまだ濡れた石畳が‥

村にはお土産屋さんや籠屋さんもあった

Photo_3 Photo_4 Photo_5

食事の後のわずかな時間

村内を散策

もっとゆっくりみたいお店もいっぱいあった

Photo_6 ショップにはワインに関わる物からアキテーヌ地方の特産物までと

あらゆる物が並んでいた

ここでちびたはかわいいクマさんと出逢ったのです(^。^)

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29/04/2009

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2009年5月14日 (木)

Chateau Haut-Brion

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1855年の格付けで、唯一メドック地区外のシャトーとして

第1級の当時4大シャトーの1つに掲げられた

シャトー オー・ブリオン

2 憧れのシャトー(ワイナリーのこと)がこんな街中にあるのに

びっくり

それでも敷地内に入ると まったく別の空気と時間が流れているようだった

5

さて、シャトーの案内係に連れられて日本人ガイドの通訳のもと 私たち 初めてのシャトーヴィジットが始まった

Photo_3 こちらが樽貯蔵庫

今日は偶然にもステンレス樽から木の樽へワインを移す作業の日だそうで、職人たちが忙しそうに声をかけあっていた

Photo_4 そしてこちらがオーブリオン自慢のステンレス樽

ボルドーで最初にステンレス樽を用いたことでも有名なオーブリオン

その技術革新にも積極的なシャトーである

収穫された葡萄は機械で破砕され果皮をまとったジュースを槽に入れ浸漬される

果皮の成分を抽出した果汁は自重で澱がたまり上澄みだけが別の槽へと移されていく

薄い帯の中に冷水や温水を流し発酵に最適な温度に調整される

これらは全てコンピューターで管理されている。

ステンレス樽は斜めに3層構造なっている

真ん中の槽は上下の温度が伝わらないよう空けてあるそうだ

写真の樽にある窓は ここから残った果皮や不純物をかき出す窓

半年ほどこのステンレス樽で発酵させたワインを木樽へ移らせていく

今日はその作業を行っていたのだ

Photo_5

Photo_6 貯蔵庫の中は2008年の葡萄の香りでいっぱいだ

Photo_7 こちらは 数あるシャトーでも少ない自社樽を作っているところ

職人がもくもくと作業をしている

フランス中部から伐採、運ばれてきた木材を軽く火に炙って‥

この焼き方ひとつでワインのアロマに違いがでるそうだ

Photo_8 さぁ 次はお待ちかねの試飲です lovely

通された部屋は なんともエレガント

Photo_9 中庭も見渡せて お姫様気分になれちゃいます virgoshine

Photo_10 試飲は2004年のもの‥

Photo_11 5大シャトーの中でも最もエレガントで他にない複雑なアロマをもっている

といわれているオーブリオン

たしかに すごいいい~香り‥wine

もっともっと寝かせておきたいワインだよね

オーブリオンは数少ないけれど白ワインも造っており こちらはグラーブ地区の格付けに

飲んでみたいなぁ オーブリオン・ブランも いつか‥

屋敷の裏側に広がっていたオーブリオンのヴィニョーブル(葡萄畑)

P1010139_2

この中を走り‥次は待望のメドック地区へ rvcardash

29/04/2009

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シャトービジット

Photo_2 ボルドー滞在2日目

待望のシャトー巡りのツアーに参加した

今回のツアーは日本人を対象にした「トランスネーション」という会社にお願いした

やっぱり細かいワインのお話しは日本語でゆっくり聞きたいものです。

日本からの予約でメドック地区一日ツアーへ

参加者は 女の子の三人組とお若いご夫婦とちびた達の7人

フランス人のドライバーに日本人のガイドと9人でバンに乗り込んだ

ドライバーもガイドも女性

男性はケビンと若いご夫婦のご主人 二人だけである

バンのドアを閉めて 発進したとたん 車内はおしゃべりの嵐‥

女の子三人組とは同じホテルだったので

「朝 逢いましたよねぇ」から会話が始まって

昨日 どこで何食べましたか? あそこのショップ行きましたか?

なんて情報交換も‥

そうこうしているうちに市内からほんの少し離れた住宅街の真ん中にある

シャトー・オー・ブリオンへ着いた。

29/04/2009

2009 ヴァカンス・フランス

2009 ボルドー

2009 シャトーヴィジット

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2009 パリ

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