2009 パリ

2009年6月 1日 (月)

Le Meurice

2009年5月4日(月)

日本へ帰る日 待望のル・ムーリスへランチへ伺う‥

1

Le Meurice

228 rue de Rivoli,

75001 Paris

チュルイリー公園の目の前に建つ

ホテル ル・ムーリス ★★★★★

そのメインダイニングであるホテル内の“ル・ムーリス”は

天才シェフ ヤニック・アレノ氏の下 2007年のミシュランで3つ星を獲得した話題のレストラン

今回帰国日のランチタイムでしか予約が取れませんでしたが

以外にも空席がちらほらっ 宿泊客用の確保なのでしょうかね(^。^)

さて、お料理ですが 今回はアラカルトではなく

ムニュで 90ユーロの Le Déjeuner : Terroir Parisien を頂く事にする

さて、こちらも前回の「2つ星レストラン」の時と同じで

お料理の詳細については‥ すいません 忘れてしまいました coldsweats01

ただ 美味しかったことと

サーヴィスが やっぱり2つ星とは違う ということははっきり言えます (#^.^#)

3

ひとつめのアミューズはこちら

緑色が綺麗なゼリー寄せ

さわやかでコクのある味わいはシャンパーニュとも良く合いました

23

いっしょに出されたこちらは‥

まったく覚えてませんが

とにかく美味しかったです (#^.^#)

ってゆうか‥ 英語でもフラ語でも料理の説明って難しいです

だって 日本語でも凝った料理の名前はよくわからんし …。(^.^;)

4 アミューズ2皿目

すいません そーゆーわけでこちらも忘れました bleah

次は前菜 サーモンです 

5

って 誰が見てもこれはサーモンって解りますよね(^^ゞ

でも、これとても美味しかったですよ~

ヤニック・アレノはプレゼンテーションがシンプルモダンでけっこう好きかも

洗練されたお料理ですね

11

そして 何よりも一番のヒットだったのが次の魚料理

62

ネギ坊主みたいにかわいくカットされたグリーンアスパラの上に

ほんわり魚の身とムースがのせてあります

それぞれの味と食感が見事にマッチしていて優しくて贅沢な一品でした

さすが三ツ星です ヤニックさん 素晴らしいです lovely

そして メインは「ここのアニョー(仔羊)は最高sign01」といわれている

ヤニックの絶妙な火入れが評判との仔羊

Agneau d’île de france élevé par la famille morisseau

イル・ド・フランスで育った仔羊みたいです。

7

とっても楽しみにしていた一品

ランチコースにしたのもこの一品が入っていたから

わくわく と早速ひと口頂いてみると‥

ん?  んん? そーなの? これなの? 絶妙な火入れ って

なんだろ。。。 正直ちびたには解らなかった

たしかに今まで食べた事のないような火の通しかたの焼き具合かもしれない

でも、 ちびたは表面カリッ 中がジュワ~ の焼き加減の方が好みだと思いました

あたしの舌ってこんなもん? coldsweats01

でも、まぁ 仔羊といってもいろんな料理方があるわけだから

”このアニョー”が”あのアニョー”とは限らないわけで‥

ル・ムーリスで仔羊食べた方 この写真を見ての意見 お待ちしております (#^.^#)

こちらのランチコース ポーションも丁度良く、今日はフロマージュも頂く事にしました

8

各テーブルを回って挨拶をするヤニック・アレノ氏

91

この日は本物のセレブ(ってなんじゃい(^^ゞ)がみえていたようで

実は、ホテルの入り口からSPがすごかった

品の良いおばあちゃまがお孫さん達を連れてのお食事会だったみたいです

そのマダムが帰られるときもどこからともなくSPが現れ ササッとエスコート

外付けしてある高級車とも無線でやりとり‥

ヤニック氏も食事の初めと終わりに挨拶にみえてました

10

デセールは苺を使ったものと

ルバーブのシブースト

この旅ではルバーブを使ったデセールに多く出会った

時期なのかな?

甘酸っぱくて美味しい

11_2

ミニャルディーズは何故かプチ・クグロフと焼き菓子

これはちょっと重かったね

でも、この90ユーロのランチでも充分楽しませていただきました

機会があれば‥

シェフお勧めコース 

Menu Dégustation 220 € と

それに合わせたグラスワインのコース

Vins en accord avec le menu Dégustation 160 €

なんかもトライしてみたいものです wink

以上 2009年 パリ報告でした (^。^)

| | コメント (0)

三日目の午後は‥

パリに寄ったもうひとつの目的はYoshimiさんとRodolpheに逢う事

だったのだけれど‥

今回はタイミング悪く 彼らはちょうどに日本へ行っていた

ほんとにすれ違いで 哀しい weep

それでも新しくなったお店へおじゃまする

Photo_9

去年の9月にリニューアルされた

Maison Landemaine Clichy 本店

56 Rue de Clichy

75009 Paris

モダンなお店になったのにビルが工事中?の足場が組まれていて残念

Photo_10

Photo_11

スタッフの女の子が丁寧に案内してくださった

地下の工房の奥ではスタッフが遅いランチを食べていた

_edited1

ちびた達も珈琲をご馳走になって

今夜の夕飯にとパンとサラダとお菓子を買い込む

Photo_13

店内にはイートインコーナーもあってお客さんで賑わってた

地元に根付く人気店だ happy01

大事にパンやケーキを抱えてホテルへ戻った

Yoshimi Boulangere のスタッフの皆さん ありがとうございました (^。^)

ホテルでさっそくガトーを頂き うん おいしっ

一休みしてから近くのピカソ美術館へ行きました

Musee Picasso ピカソ美術館

5, rue de Thorigny

75003 Paris

ピカソ美術館は撮影禁止なので写真はありません

建物が素敵なのだけれど なんとこちらも工事中で全体がベニヤ板と足場に覆われていました

綺麗な庭園も半分は資材置き場になっていて

ヘンな大きな鏡が建っていたりして‥ 残念

でも、ピカソの作品は なかなかです

これでちびたは箱根、アンテーィブ(南仏)、バルセロナ そしてパリのピカソ美術館を見ました

どこもそれぞれ個性的な趣がありますが

なかでもアンティーブのピカソ美術館は、17世紀の城砦をピカソがアトリエとして使っていたところが美術館になっていて 

ピカソの彫刻や陶器が石の壁に見事にマッチしていて

小さく開いた窓から見える地中海の青い色 海風が一体となっていて

なんとも素晴らしく感じたことを覚えています(とおーい目‥) confident

03/05/2009

| | コメント (0)

パリのビストロ

行きたいビストロはたくさんあった

たとえば話題のコンスタン村の4件のお店や

(名物シェフ クリスチャン・コンスタン氏が7区の通りに4件の店を構えている)

バスク料理のル・トロケ ジビエ料理で定評のあるラミ・ジャンやラ・スリゼ

スパイス使いが巧みなレピ・デュバン などなど

どれも日本の雑誌でも有名なところ

今回は連休にさしかかり短期ヴァカンスを取っていたり

定休日にあったたりでなかなか行きたいお店に行けなかった

そんななか年中無休のこちらのビストロでランチを取る

Photo

ル・コントワール(le comptoir)

もっとも予約が取れないビストロとしても有名で

ディナーは6ヵ月先まで埋まっているといわれている

LE COMPTOIR DU RELAIS

9, carrefour de l'Odeon

75006 Paris

Tel: 01-44-27-07-97

オーナーは「ラ・レガラード」を成功させたスターシェフ イヴ・カンドボルド氏

ディナーはフルコースのみだがランチはカジュアルなブッラスリースタイル

ランチの予約は取っていないので12時のオープン前に並んで入った

10分程前に並んだら前から20番目ぐらいだったが

その10分で列は長くなり 12時のオープンには全ての席が埋まり

また長い列が出来始めてた

噂どおり 人気のお店なんだ と感心する

さて、そのお料理は‥

P1010489

名物の鏡に書かれた本日の料理

席がこの横だったので読みにくい(^^ゞ

ちびた達はますグラスシャンパーニュで喉を潤し

カルトをじっくり見て何にしようか相談する

同時に席に着いた客達はどんどん注文をし次々と料理が運ばれていく

さすが人気店 スピードも速い

これは3回転ぐらいするんだろうなぁ。。

パリは土地代が高いのでビストロではぎゅうぎゅうに詰められます

狭いテーブルと椅子がひしめきあって身体の小さいちびたでもけっこう窮屈

大きな欧州人は大変だろうなぁ といつも思います

が、彼らはそんなことには慣れているのかおかまいなし

食事と会話を楽しみます happy01

Photo_2

日本の多くの雑誌に取り上げられているせいか日本人のお客さんも1/3を占めていました

さて ここでもFORMULE (ファーミュル)で前菜、メインを数種類から選ぶ

Photo_3

ちびたは前菜にサラダ・グルマンを頂く

グルマンは グルメ って意味で美味しいものがいっぱいのっているサラダって感じ

大好きなフォアグラとアンティチョークのマリネが美味しかった

Photo_4

ケビンはお気に入りのサラダ・ニソワーズ(ニース風サラダ)

これもお店や土地によって変ってくるので面白い一品だ

大好きなアンチョビがたっぷり入っててケビンもご機嫌

ちびた達が前菜を食べている最中に、最初に席に着いた日本人のお客さんの半分が帰っていった

彼らは前菜に飲み物だけ

そんな頼み方が実は正解なのかもしれない

ランチにもたっぷり時間をかける私たちは たぶん もう夕飯は入らないであろう(笑)

Photo_5

ちびたのメインは乳のみ仔豚ポアレ

すっごく美味しかった ソースもぐ~good

もちろんワインはグラスの赤を頂く

Photo_6

ケビンは鮪の赤身のグリエ

野菜がたっぷりのっていてヘルシーな一品

Photo_7

外はカリッ 中はレアでジューシー(^^)

絶妙な焼き加減

実は周りのフランス人も前菜かメインのどちらか一品というのが多くて

ちびた達みたいに両方を頂いている客は少なかった coldsweats01

フランス人より食べてるじゃん あたしたち …。(^.^;)

Photo_8

こちらで使っている豚さんのワイングラスがかわいいので

マダムに言って譲ってもらった

「マダムこれ 欲しいんだけど‥」

「いくつ?」

「ん~ん 一個いくら?」

「10ユーロ」

「んじゃ 2つ頂戴」って2個買ってきました pigheart04

忙しいのにキチンと箱に入れてくれてメルシ heart02

ル・コントワール 噂どおり美味しいお店でした

もう一軒 行こうと思っていたビストロが泊まっていたホテルの近くにあった

ル・パンフレ(Le Pamphlet)

38 rue Debelleyme

7500301 Paris

Tel: 42 72 39 24

クリスチャン・コンスタンの弟子だった方がオーナーシェフのお店

土曜の夜は営業日だったので昨晩訪れる予定でしたが

ヴァカンス中で連休でした

残念 次回パリに来たら是非行ってみたい (^。^)

ちなみにル・コントワールのシェフもル・トロケのシェフもクリスチャン・コンスタン氏の弟子だったそうです

すごいね コンスタン氏 パリの美味しいビストロは彼が育てたシェフでいっぱいだね happy01

03/05/2009

| | コメント (0)

パリ三日目!

2009年5月3日(日)

今日は日曜日 街は静かに眠っている

朝からお目当てのヴァンブーの蚤の市へ向かう

Photo_48

ここに来たのは二回目

前回の時のほうが、ちびたにとってのいい物があった気がする

まぁ これが蚤の市の醍醐味なのだ (^。^)

Photo_49

Photo_50

今回のお買い物の目当ては

アンティークの食器かグラス、または花器など

といっても お高いものはNG

こちらのイギリスのものは さすがにいい~お値段

Photo_51

お皿が一枚80ユーロとかしちゃいます

一往復して いろいろ品定めをして

一番最初に気に入った一枚10ユーロのお皿を買う事にした

Photo_53

ねっ なかなかいいでしょ happy01

10ユーロだから なんちゃってアンティークなのかもしれないけれど‥

いい~ぐあいに古くはなっている

「おじさん これいくら?」

最初に聞いた質問を一周してきてまた聞いてみた

「10ユーロだよ」 ふむ 変っていないな

これ 3枚しかなかったので「全部でいくら?」と聞いてみた

「25ユーロでどうだ」と おじさん

「20ユーロにしてよ (^。^)」

「何? 20ユーロ! ん~っ」とおかみさんの方をチラッと眺め

マダムが他のお客と話しこんでいるのを確かめてから

「いいよ 20ユーロで」と言ってくれた

メルシー ムッシィュー happy01

新聞紙に丁寧に包んでくれたおじさん 

そっか蚤の市では商品を入れる袋は持参なのね

でも、困った ちびたの鞄には入りそうもない包みの大きさだ

「ムッシィュー ビニール袋ある?」

「小さいのしかないなぁ‥ これでいい?」と

クシャクシャの袋をダンボールの脇から引っ張り出してくれた

ふっと見るともう少し大きなビニール袋も隠れてた

「これは?」と指差すと

「おぉ これもあったか いいよ 入れてあげる」と

笑顔でクシャクシャの埃にまみれた袋を取り出して商品を納めてくれた

こんな何気ないやりとりが楽しいのも 蚤の市の醍醐味だ

Img_8247

       これupwardright

木をくりぬいて掘ってある犬の置物

すごく欲しかった

目と口が開いているので

後ろにライト入れてスタンドにしたら素敵だと思わない?

それは怖いでいょう と ケビンに却下されてしまいました weep

一本の木をくりぬいているのでお値段もそれなりだったしね

さて、前回と同じに95番のバスに乗ってサンジェルマン・デ・プレ方面に向かった

途中 レンヌ通りで降りラスパイユのBIOの朝市へ寄る

Photo

これからお目当てのビストロでランチを頂くので

朝市では食べ物は買わずに雰囲気だけを楽しみ お土産にエピス入りの天然塩を買って帰った。

| | コメント (0)

パリのホテルは‥

パリでのステイ先は‥

マレ地区にある「 LES JARDINS DU MARAIS 」 

レ・ジャルダン・デュ・マレ

メトロ Saint-Sebastien-Froissart から徒歩2分

マレ地区を選んだのは今回5月1日(金)メーデーから土、日と連休にぶつかり

比較的祝日でもお店が開いているこの界隈にしてみた

ここのホテルは面白くていくつかの棟から成り立っていて

中心には中庭がある

レセプションからキーをもらって一度この中庭にでて部屋へ向かう

まるでアパルトモンのような作りだ

Photo_41

レセプションから出るとこの中庭に‥

Photo_40

周りの異なる建物が全部ホテルの部屋になっている

その棟にはそれぞれ ゴーギャン、エッフェル、ラベル、ロダン、シャガール 等の名前が付いていた

Photo_42

ロビーの横のバー

Photo_43

その奥のレストラン

共用スペースはモダンで気持ちがいい

スワロフスキーの照明やフィリップ スタルクのテーブルと椅子などが配されている

Photo_39

部屋からみる中庭

眺めの良い5階だったけれど

Photo_46

その棟はペンキ塗りたての匂いが充満していてとても過ごせるものではなかった

なので部屋を変えてもらい一番奥の棟になりました

Photo_44

Photo_45

一階だったけれどキッチネット付きで広くなりよかった

一階ってエレベーターを使わなくてすむのでけっこう楽

ここは静かでいいところだ (^。^)

夕飯は さすがにこの日は疲れて近くのビストロで

Photo_47

美味しかったけれど かなりヘビー delicioussweat02

お昼あれだけ食べて 夜もこれでは キケンです coldsweats01

01/05/~04/05/2009

| | コメント (2)

エトワール凱旋門

Photo_35

パリ・オペラ座を後にちびた達は一度ホテルに戻り 一休みしてから凱旋門へ向かった。

エトワール凱旋門 Arc de triomphe de l'Etoile

シャンゼリゼ通りの西端、シャルル・ド・ゴール広場にある凱旋門である

この凱旋門を中心に、シャンゼリゼ通りを始め、12本の通りが放射状に延びており、その形が地図上で光り輝く「星=étoile」のように見えるので、この広場は「星の広場(エトワール広場) la place de l'Etoile」と呼ばれていた。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用

実はパリの凱旋門 何度も前を通ったことはありましたが

登ったのは今回が初めて

これも「ミュージアム・パス」で入れると知ったからトライしてみる気になったのだ

噂どおり 狭い螺旋階段を登って、登って、太ももが悲鳴をあげる頃

その頂上へ着いた happy02sweat01

汗ばんだ身体を冷たい風がぬぐってくれるようで気持ちがいい

Photo_36

はい こちらがシャンゼリゼ通り

この明るさで夜の9時前‥

夜景を楽しむにはまだまだお日様は高かった

Photo_37

まっすぐに伸びるシャンゼリゼ通りの向こうがコンコルド広場

マリー・アントワネット、ルイ16世が処刑された場所としても有名ですね

そして、その先にチュイルリー庭園、ルーブル美術館と一直線上に続くのです

そして 反対側の延長線上には新凱旋門(la Grande Arche)がそびえています

こちらは真西になるのか逆光で写真が撮れませんでしたが

西陽に浮かぶグランダルシュ(新凱旋門)は素晴らしかったです

Photo_38

シャンゼリゼ通りに向かって左前方にはモンマルトルの丘にそびえるサクレクール寺院が見えます

さて、十二分にパリの街並みを楽しんだ後は再び眩暈を感じながら螺旋階段を下りた

凱旋門の下には、第一次世界大戦で戦死した無名兵士の墓が納められている

Img_8235

02/05/2009

| | コメント (0)

オペラ・ガルニエ

Photo_26

オランジュリー美術館を出たちびた達はメトロでパリ・オペラ座へ向かった

ここも何度か来た事はあるが、今回はケビンへのサーヴィス

彼がシャガールの天井画を見たいと言ったから

それにオペラ・ガルニエはそれだけではない魅力もいっぱい

Photo_27

マルク・シャガールの天井画

1964年完成

Photo_28

一度、この赤いビロードで覆われたボックス席でクラシック・バレエを鑑賞してことがあった

それは贅沢な時間だった

Photo_29

今日も何か公演があるようで

舞台の上では大道具さんたちが動いていた

Photo_30

ミュージカル「オペラ座の怪人」を思い出させる中央入り口の大階段

少しドレスアップして、開演前の高揚した気持ちで登ったあの日が蘇ります

オペラ座の見所はこれだけではありません

大階段の正面の回廊はまるでヴェルサイユ宮殿の「鏡の間」のよう‥

Photo_31

Photo_32

ちびたはこの回廊の手前にある通路の天井画が好き

Photo_33

これ ぜんぶ細かいモザイクでできているのですよ

Photo_34

02/05/2009

| | コメント (0)

オランジュリー美術館

Photo_14

2000年に大改装が始まって2~3年で再オープンの予定が

なんと6年経った2006年5月

今からちょうど3年前に再オープンしたオランジュリー美術館

ちびたも改装前に何度か足を運んだことがあります

オランジュリーといえば モネの睡蓮

初めて目にした時

ため息と共に鳥肌が立ち あの楕円形の部屋の中央に座って

いつまでも いつまでも 睡蓮を眺めていました

その日から パリへ行ったらオランジュリーで睡蓮を見るの

が 自分のテーマだった

なんだか 自分の原点に戻れるようなそんな空間だったから

なので、改装のため一時閉館されたショックは大きかった

そして 待って待って やっと6年後の再オープン

その後もかなりの混雑と聞いて尻込みしていたのだ

やっと今回 自分にとっては10年ぶりの恋人との再会となりました

Photo_15

Photo_16

Photo_18

Photo_19

Photo_24

Photo_21

Photo_22

Photo_23

白内障で失明の危機にあった晩年のモネは

光を失う恐怖と戦いながら水面に光り輝く睡蓮を繰り返し描いた 

記憶の中の光と色だけを頼りに力強く描き続けた睡蓮の数々

Photo_25

そして ここパリのオランジュリー美術館の2部屋に睡蓮の大壁画を寄付するにあたって、その完成のために白内障の手術を受けたのがモネが86歳で生涯を閉じる3年前の1923年である

モネは死の直前までこの大作に筆を入れ続けた

モネの遺言どうり 自然光が降り注ぐ睡蓮の間

かろうじて絵の具の色の文字が読めて

手探り状態で描き続けたモネの魂がここに宿っている

ポール・シニャックが「モネは見た儘に描こうとしているのでははなく、感ずるが儘に描いているのだ」と評したのが納得できる

パリへ行ったらオランジュリーで睡蓮を見るの

ここに立ち モネの精神を浴びながら 人生の色を探し求める時間

それが ここに来る 自分のテーマだから なのである

オランジュリー美術館の地下には「ジャン・ヴァルテールとポール・ギヨーム・コレクション」

セザンヌ、ルノワール、ルソー、マティス、ピカソ、ドラン、ユトリロ、モディリアーニ と「印象派からピカソまでの流れを追う」絵画も展示されていて 必見sign01

02/05/2009

| | コメント (3)

ちょっと 休憩‥

何年かぶりのルーブルですっかり熱くなってしまった lovely

やっぱりすごいな ルーブルは

もっとゆっくり見たかった部門もあったけれど

やれやれ 足は棒に‥

近くのカフェでランチをとる

Photo_10

昔、来た事のあるカフェ・レストラン

奥が図書室になっていて本を読みながら軽食をいただける

ちょっぴりシノワチックな店内

この日は暑かったのでロゼワインで喉を潤した

Photo_11

FORMULE (ファーミュル)で前菜、メインを数種類から選ぶ

ちびたは野菜のスープにシュニッツェル(仔牛のカツレツ)

シュニッツェルは添えてあるベリージャムをつけると美味しいよ

とケビンに教えてもらった

彼は仕事先のドイツで覚えたらしい

ほんとだ さっぱりして美味しい!

日本人にはちょっと以外に感じるよね(^。^)

Photo_12

ケビンは生ハムのサラダにお魚のポワレ

軽く食事!のつもりが かなりしっかりランチになってしまった (#^.^#)

さて、食後はチュイルリー公園にあるオランジェr-美術館へ

02/05/2009

| | コメント (0)

ルーブル美術館

Photo_2

ここへ来るのは何回目だろう。。

それでも、もう10年近く来ていないと思う

朝一番の硝子のピラミッドは人が少なく見えるけれど

実はピラミッドの向こう側には既に入場を待つ長い列ができている

写真をクリックするとよく見えるよ(^。^)

日本はGW、ヨーロッパも春休み

混むであろうと予測してホテルに頼んでおいた「ミュージアム・パス

日本で買うと2日券が4、800円 フランスだと32ユーロ

だいたい美術館4箇所入れば元が取れると言われている

けど 元がとれなくても時間が短縮できるので価値大有り

この日もパス専用の入り口からぜんぜん並ばずに入れた

けど、館内はやっぱりすごい人だった

こんなに混んでたルーブルは初めて

でも、お気に入りの作品はばっちり拝んできました wink

Photo

Photo_2

Photo_3

Photo_4

Photo_5

Photo_6

Photo_7

そして ちびたの好きな La Liberté guidant le peuple

「民衆を導く自由の女神」

Photo_8

フランスロマン主義の巨匠

ウジェーヌ・ドラクロワの代表作ですね

何度見ても胸が熱くなります confident

ケビンのお目当てはこれ

古代オリエント美術

バビロンの王のハンムラビ法典

Photo_9

玄武岩でできたこの碑は紀元前18世紀に作られ

下の部分には古代文字でびっしりと法典が記されててなかなか見ごたえがあります

02/05/2009

| | コメント (0)

より以前の記事一覧