美味しいお店

2009年9月 7日 (月)

9月7日は‥

またひとつ歳をとってしまいました bleah

だんだん 身体もガタついてくるお年頃ですが‥

やっぱりお誕生日を祝ってもらえるのは

嬉しいものです happy01

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土曜日 ケビンが連れて行ってくれたお店は

フランス・ニースで1つ星を獲得した松嶋啓介氏がプロデュースした Restaurant-I

東郷神社に隣接する緑あふれるエリア

明治通りの喧騒から一歩入ると驚くほど静かな空間

ウッドデッキの向こうにガラス張りのレストランがあります

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さて 今夜はここで二日早いお誕生会を二人で祝う‥

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乾杯のシャンパーニュはラルマンディエ・ベルニエ

スティック状のグジェール(シュー生地にグリュイエール-チーズを加えてオーブンで焼いたもの)が付いてきました

コースは2種類

プリフィクススタイルのコースと

シェフお勧めコース

内容を聞いて 今夜は「シェフのお勧めコース」を頂く事に‥

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東京・関東の食材にこだわっているそうで

アミューズは江戸野菜から

金町小カブ 青ミニ大根 人参 プチトマト

とオリーブオイルと白味噌のディップを付けていただきます

みずみずしいお野菜はパキ ポキッ 

美味しいです

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お次の前菜はカリフラワーと帆立のカルパッチョ

紫陽花風だそうです

何故 今の季節に紫陽花? なんて疑問も残ったけれど

これ 生のカリフラワーが薄~くスライスしてあって

なかなか面白いです

紫カリフラワーと黄緑色のはロマネスクという名の

ヨーロッパではよく見るロケット型のカリフラワーです

生なのでパリパリしてて面白い食感です

ドレッシングが蜂蜜と米酢って言ってました

先程のお味噌のディップもこちらも少し甘めで爽やかな感じです

さて ワインは珍しく赤のフルボトルを頼みました

前菜にもメインにも合うように

ブルゴーニュ・ピノ・ファンを選らぶ

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作り手はロベール・アルヌー

2006年です

外はすっかり暗くなり

ウッドデッキのライティングが闇の木々を照らし

大人の夜時間を醸し出してます

こちらのレストラン、マンションの1階にあるのですが‥

こんなところのマンションに住むのもいいですよねぇ~

憧れちゃいます lovely

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さて お次は手長海老

フランス語でラングスティーヌ

イタリア語でスカンピ ですね(^。^)

だだちゃ豆がひかれてあって

ソースはカレー風味のカプチーノし立て

こちらもさっぱりして美味しいです

なにげないカレー風味がいいですね

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お魚はスズキ

カリッと香ばしく皮目が焼かれて身はふわっ

付け合せのズッキーニの花には魚のすり身がいっぱい詰まってました

こちらも たしか味噌仕立てのおソースでした

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メインは群馬・上州牛のステーキ

うん 文句無く美味しいです happy01

赤いラインはビーツのソース

栗のようなジャガイモと丸ズッキーニや焼ベビーコーンも美味しかった

こちらのレストラン とにかくヘルシーでお勧めです

野菜もたっぷり バターは使わずオリーブオイル仕立てが多く

スパイスはあまり使われていないようですが‥

味も甘め、薄味 かな?

ポーションも小さめで

ヘルシー志向の今時のお料理って感じでしょうか

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デセールはショコラ系と もう1つは桃のコンポート

今回はシェフお勧めコースで皿数も多かったけれど

プリフィクススタイルだと

前菜、メインの二皿構成でガツン、ガツンとくるようです

デセールも選べるランチは3、500円のコースなので

硝子越しの緑を愛でながらシャンパンランチもいいかも

今度行きません? 

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別料金でフロマージュも楽しめます

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綺麗なブルゴーニュ・ルージュ

ワインも飲み干し‥

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エスプレッソに小菓子を頂き

今年のお誕生会もお開きとなりました

ケビン ありがとheart04

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2009年8月30日 (日)

白なのに黒 なのだ‥

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木曜日 ひさびさ 夜の外出 happy01

Hanaのお誘いで関内にあるレストランへ

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京都の町屋風なお店の名は「ぶらん」(フランス語で白)

なのに黒い佇まい (^^)

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カウンター席10だけの店内は

厨房部分が広くとってあって開放的な雰囲気である

Hanaの馴染みのシェフさんがこの度念願のお店を持ったとのことで

彼女の初めての訪問に同行させてもらった

感謝である happy01

お店については「こちら」と「こちら」に詳しく書かれてるので

覗いてみてね good

さて 店名「ぶらん」の由来は白ワインが豊富だとか‥

今夜はたっぷり料理と合うワインもいただこう

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クレマン(泡のやさしいスパークリングワイン)を頂きながらの前菜

左から 野菜のテリーヌ 生とうもろこしのマンゴーソース和え 秋刀魚のテリーヌ

クレマンから「中央葡萄酒造 甲州」のさわやかな白ワインに変える

最近人気上昇の甲州ワイン

うん 前菜の味を引き立ててなかなかです

野菜のテリーヌはパプリカや茄子のやわらかい食感がシャキット感を残すキャベツに巻かれてて

美味しいheart04

生で食べれるとうもろこしは新鮮でないといただけないのよね

スーパーなどで見るものより色白なピュアホワイトは甘さが自慢 

マンゴーソースの酸味と合って これまた

美味しいheart04

いちばんのヒットが 秋刀魚のテリーヌ

肝と身が白トリュフに絡んでて

これまた歯ごたえの良いポワロー葱に巻かれて

美味しいheart04

秋刀魚と白トリュフって合うのねぇ~heart04

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蟹のテリーヌには京都の白味噌フランボワーズ仕立てを‥

後味にふわっとフランボワーズの香りが‥

添えてある食用ほおずきも旬のお味でニクイです

さすがHanaさんお勧めのシェフですわ happy01

ワインは CHABLIS のLa Pierrelee に‥

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鶏肉のガランティーヌ

出す前に皮目をカリッと焼き付けてくれました

中はジューシー 

鶏のいろいろな部位の美味しさが詰まっています

トッピングはドライトマト

この酸味がまたさっぱりさせてくれました

ワインは SANCERRE のMichel Thomas et Fils

そして SOAVE '06 のMonte Ceriani を続けていただく

こちらはイタリアワイン

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白レバーのムースには自家製いちじくのパン

こってりと美味しいレバームースに

Bourgogne のHautes Cotes de Nuits

Gros Frere et Fils が合います

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パスタはトマトとバジルのシンプルなもの

トマトはサンマルツァーノかな?

酸味と甘みのバランスがいいね

スパゲッティの茹で加減はもう少し固めだと嬉しい

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きんきのカダイフ包み揚げ

サクッ ふわぁ~

赤いパプリカのソースと緑のソースはほうれん草でしょうか?

美味しかった 

ワインは Puligny-Montrachet に heart04

続いて‥Chassagne Montrachet '07 

Fernand et Laurent Pillot

モンラッシュを続けていっちゃいました

シェフに  ピュリニィ・モンラッシェとシャサーニュ・モンラッシェとどちらが良かったですか?

と聞かれ‥

シャサーニュかな? と応えましたが‥

はっきり言って違いがよくわかりませんでした coldsweats01

でも、モンラッシェをグラスで1300円でいただけるのがたいへんありがたいです

と いうことでシャサーニュ・モンラッシェをもう一杯おかわり

なんとココまででクレマンを入れてグラスワインを9杯 頂いてます bleah

最後は炊き込みご飯と赤出汁の味噌汁がでるのですが

まだワインを楽しんでいたちびた達に

ワインに合うイタリアチーズを出してくれました

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ワインに漬けたものと白トリュフが入ったもの

どちらも濃厚で美味しいです

フランスのフロマージュとは違ってこれもまた味わい深い

これだけ食べたのに 何故かお酒が回ってくると

満腹中枢がおかしくなるようで coldsweats01

シェフ もう一品なにか食べたい って言ったら

出してくれました (^^)

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鴨ちゃんです

焦げ目が美しいネギちゃんを枕に

ロゼ色にローストされた鴨は

粗塩と黒七味で味わいます

ここで初めて赤ワインを‥

けど もう何を頂いたか覚えてません coldsweats01

多分 ブルゴーニュ・ルージュかな?

いやぁ~

今夜もよく食べてよく呑みました

お店を出る頃はそろそろ最終電車の時刻‥

シェフに見送っていただき通りに出ると

暗い路地から煌々と灯りを放っている一軒のお花屋さんが‥

どちらからともなく お互い自分のために花を買う‥

夜風が気持ちよいひとときだった

Hana 美味しくて素敵な時間をありがとうheart04

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2009年8月13日 (木)

Chez Kentaro

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8月1日にオープンした「シェ・ケンタロウ

シェフの鈴木謙太郎さんはかつて「ミクニ」で修行され

葉山の「ホテル音羽の森」の総料理長を経てこの度こちらのお店を持たれた方

1階にあるブーランジェーリ・パステリーCALVA」の田中シェフとはお友達さそうで

ちびた達とはGW明け、パン職人のYoshimiさんを囲むパーティの席で顔を合わせている

その時点で決まっていなかったサーヴィス係りが なんと遅れてパーティの席に現れた女の子に

彼女はちびたがパリでお世話になった元YBIスタッフで

なんと、ちびた家から徒歩5分の同じ町内会に住むご近所さんなのである

シェフ達とは初対面の彼女

いい~人材がいますよ~ なんてたまたま盛り上がった席で本当に商談成立

彼女は新しいレストランのスタッフに迎えられたのである‥

そんないきさつもあって今回のオープンを楽しみにしていたちびた達 happy01

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うだるような暑い夏の日の午後

夕方になっても気温は下がらず

出来立てのお店のドアを開けると

別世界の空間と、馴染みの彼女の笑顔が涼しげに迎えてくれた

フランスの旨いものは地方にあり と

こちらのレストランではフランス各地の郷土料理がいただけるようです

そんなシェ・ケンタロウのメニューはこちら

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前菜はシェフ拘りの食材で組み立てられています

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そしてメインは

どれもこれも注文したくなってしまう

フランス好きにはたまらないお料理の数々‥

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こちらは「本日のおすすめ」の黒板

ケビンはこちらから

「タスマニア産サーモンの自家製燻製」を

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ほどよく燻製され、しまった味はグラスシャンパーニュにピッタリ

そしてちびたは前菜のメニューから

「地野菜のテリーヌ」を

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見た目も美しいテリーヌですが

見てくださいこの厚みsign01

お野菜はシャキとしていてコンソメの味もしっかりついて

醤油とにんにくベースのソースがまた美味しくって

グラスシャンパーニュをお変わりしてしまいました

さて メインはいろいろいろいろ悩んで‥

ちびたは黒板メニューより「仔羊肉のクスクス」を

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おぉ eyesweat01

こちらはなんとストウブで出てまいりました

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そして山盛りのクスクスに自家製メルゲーズ(仔羊肉のスパイシーソーセージ)が串刺しに‥

ストウブのスープをクスクス(粉状のパスタ)にかけていただきます

美味しい~heart04

お野菜の濃縮した味と仔羊のやわらかいお肉がベストマッチです

これに辛~い青唐辛子がほしいところですが後からサーヴィス係りの彼女がルイユ(にんにくが効いた辛いマヨネーズ)を持ってきてくれました

ここで彼女と「クスクスといったら ジーナだよね wink」と話題が上がる

ジーナ とはちびたがパリでホームステイしていたアルジェリア出身のマダムのお宅

ジーナの作るクスクスは家庭の味で ほんと美味しかったのを思い出したのであります

さて ケビンのメインは‥

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こちらもストウブで調理されてきた

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シュークルートshine

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シュークルートはアルザス地方の郷土料理で

ドイツに近いアルザスならではのソーセージや豚肉、ジャガイモをザワークラフトの上に乗せ蒸し焼きにしたもの

お肉はホロホロに 自家製ソーセージは皮がプリッ中はジューシー

ジャガイモも赤身をおびた栗のようなもの

スープも美味しい

しっかし 量が多いのですsweat01

二人で ストウブ2つはさすがにキツカッタ …。(^.^;)

ここはグループで来て いろいろなお料理をシェアしながら頂たいな

このストウブという鉄鍋 以前から欲しかったけれど

今回のお料理を頂いて やっぱり買い求めたくなってしまいました scissors

鎌倉は大船駅にあるこちらのレストラン

1階のカルヴァと共にお勧めです

ストウブ料理はこれから秋に向かってなおさら恋しくなるお味だと思います happy01

尚 こちらのお店では1階にあるカルヴァのパンが頂けます

バゲッドとカンパーニュが籠盛りに食べ放題

こちらもとっても美味しくておすすめ wink

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2009年8月11日 (火)

今年も行きました。

仙台駅に入っている塩釜の「すし哲」さん

毎年、横浜へ戻る時に寄るもんですから

すっかり顔を覚えてもらっちゃったみたいです happy01

カウンター席に付くと店長が(塩釜の本店にいる親方の長男さん)ちびた達に付いてくれます

しかし‥ 今日は渋滞にはまってしまい帰りの新幹線に乗るまでの時間があまりありません

なので世間話もままならず‥ 

とにかく握っていただくことに  coldsweats01

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こちらに来たら やっぱり「がぜ海胆」はいただかなくてはね

うん 甘くておいしい~ happy01

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そして これまた定番の「鮑の肝焼き」

あぁ~ 日本酒が欲しくなる~

けど、今日は白ワインをぐびっとね

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中おちの鉄火巻き

う~ん おいひぃ

昨夜の「あさひ鮨」も美味しかったけれど

こちらも最高ですsign01

お鮨は毎日食べても飽きないね

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ひかりもの いっちゃいましょ

こはだ  旨いsign01

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しめ鯖  旨いsign01

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ケビンは 鰯を

どれも ピッカピカshine

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そして  ひらめ

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ちびたは 帆立  甘いsign01

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そして めずらしく いくらもいっちゃいました

さてさて 時間も迫ってまいりました

ここは王道で締めくくりましょうか‥

大間の本鮪 fish です

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まずは ケビンが赤身

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そして 二人とも 中トロ 

おいひぃ happy01

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そして 最後を飾るのが 大トロ

もちろん 二人でいっちゃいました

おいひぃ 旨いよ~ ほんとにぃ

味があって脂がさっぱりしています

さすが大間の鮪です

店長 曰く 今の時季のものはそれでも味が少し落ちるとか‥

これは特別にと12月に捕れたものを握ってくれました

名店では顔になっておくものです wink

そして 最後に出てくる自家製桃のシャーベットを頂き

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いそいでお土産を買って 新幹線に乗り込みました

店長さん また来年くるからね

来年こそは、もっと腰を落ち着かせてゆっくり会話を楽しみながら頂きたいものです

って この店で腰を落ち着かせたら‥いったいいくらかかるのかしらん って(汗)

さて 今年もこの後、恵比寿で恒例のワイン会が待ってます

こんな生活続けてると いつか身体壊すよね sweat01

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2009年8月 7日 (金)

毘沙門せんべい 福屋

神楽坂は毘沙門天善國寺のまん前にある

美味しいおせんべい屋さん

毘沙門せんべい 福屋

今日はこちらにお煎餅を買いにきました。

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ん~ん 写真がボケてしまい 残念sweat01

店内には美味しそうなお煎餅やおかきが並んでいます

ひっきりなしにお客さんが入ってきて

人気店なのですね happy01

さてと ちびた達は明日からケビンの実家、仙台へ行きます

で、その手土産に と数点をお買い上げ

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仙台へは「福おかき」の箱詰めを‥

後はちびたの実家に行くときのお土産や自宅用です

職人さんが炭火で焼き上げているお煎餅

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さっそく家に着いてから玉ねぎ味の「黄金あげ」をいただく

うん いい~お米を使っているって感じ

上品な美味しさです heart04

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歌舞伎好きのちびたママには

中村勘三郎さんが「もっと焼いて 焦がして」とのリクエストで出来たとかの

「勘三郎せんべい」も‥

歯が弱くなっている母には辛いかな?

まっ 無理だったら私たちがいただきましょう bleah

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2009年7月 8日 (水)

L'osier ロオジエ

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11回目の入籍記念日は

銀座にある「ロオジエ

ミュシュラン東京で3星を獲得してから

さらに予約が取りにくいレストランの1つとなっている

以前のシェフ ジャック・ボリー氏時代から一度は行きたいと思っていた

現在のシェフ ブルーノ・メナール氏に変った当初はマイナスな意見も多く聞かれたが

現在はブルーノ氏の評価も高く楽しみにしていた

さて、銀座の並木通り 資生堂本社ビルにド~ンと構えているこちら

ドアマンに出迎えられ、仕事帰りのケビンと落ち合う

螺旋階段に囲まれたシースルーなエレベーターで2階のダイニングルームへと案内される

アールデコとモダニズムを調和されたインテリアデザインだそうで

ゴテゴテしていない落ち着いた空間に好感が持てる

乾杯は3種類のシャンパーニュから

すっきりしたブラン・ド・ブランを選ぶ‥

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カルトが運ばれる前に早くもアミューズが‥

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かわいい保存瓶のような容器に入った

アボカドのピューレにキャビアをのせたもの

濃厚な一品

添えてあるラスクのようなパンは少し脂ぽかったかな?

手がベトベトになるので‥ もう少し工夫が欲しいところ

味付けはかなり薄味

もうちょっとはっきりした味が好みかなぁ。。。

というか‥ 濃厚なアボカドに脂っぽいラスクはちょっと飽きてくる

この容器を使ったプレゼンテーションは前回のムーリスを思い出し

最近の傾向なのでしょうか たのしいアイデアですね (^。^)

さて、お料理のカルトが配われ 二人して覗き込み何にしようかと迷う楽しみの時間‥

アルカルトで好きなものを選ぶのがグランメゾンの醍醐味だけれど

今夜は”市場のディネ”¥25、000-を選ぶことにした

初めてのブルーノ氏のお料理をいろいろと味わってみたいから‥

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アミューズブーシュの2皿目は

北海道産生海胆とカリフラワーのスープ

美味しい でも やっぱり薄味‥

なんだかフランスの塩味に慣れてしまっているのか

私たちにはぼんやりしたお味に感じてしまいます

そして‥前菜は

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いろいろな貝が入った帆立のムース

こちらにもラスクが‥

今度は青海苔のパンをチップにしたものだそうです

海の香りいっぱい 

こちらの前菜はしっかりした味つけでなかなかいい感じです‥

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ふわふっわのムースにスプーンを入れると

いろいろな食感の貝がゴロゴロでてきて面白い

重たくなりがちなムースに、表面に散らしたさくらんぼのチャツネやコリアンダーが爽やかさを与えていました

苦手なコリアンダーもこのぐらいなら大丈夫 coldsweats01

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見た目もかわいらしい こちらの一品は‥

パプリカのムース、バジル風味のアイス

下にひかれたキュウリのピューレ

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ここにトマトスープを注いでくれると

トマトとパプリカとキュウリがマリアージュされ

上品なガスパッチョに happy01

バジルのアイスが冷たさを保ち なかなか美味しい~heart04

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さて 次の一皿は タラバ蟹

オマール海老のムースがついていて濃厚でいて

フェンネルやいろいろなハーブの香り豊かなもの

蟹が‥ シコシコでジューシーで言う事ないですぅ (^。^)

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さて あっという間に最後のの一皿へ

こちら お料理が出てくる時間が早くって

ちょっとびっくり 

店内の照明も明るいので 日本風なのかもしれません

明るいのは写真が綺麗に撮れて嬉しいけれど

もう少しお食事の時間はゆったりがいいかな (^。^)

和牛のフィレ 赤ワイン風味のジュ

こちらも文句無く美味しい 安心の一品ですね

細いマカロニを並べた上にはハモン・イベリコが‥

さて ワインは 今回もグラスで料理にあったものを選んだ

だいたい5~6種類あるグラスワインはソムリエさんがひとつづつ説明してくれて

好みのものを選ぶ

ニューワールド系が多いのに驚く

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では せっかくなのでニューワールド系 いってみましょうと

前菜にあわせて ケビンは右のニュージーランド産 キム・フロフォード

ソーヴィニオン・ブランの爽やかなもの

ちびたは左のイタリア産 イナマのソアーヴェ・クラシコを選んだ

ガルガーネガ種の果実味豊かな白ワイン

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次の一杯は やっぱりブルゴーニュのシャルドネ種にしちゃった

オリヴィエ・メールランのサン・ヴェラン・レ・グラン・ブジール

南ブルゴーニュですが、エレガントでミネラル風味の余韻を残す

帆立のムースには ぴったりです happy01

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そして、お肉にあわせた「赤」は

ケビンが右側 

ボルドー ポイヤックのシャトー・ダルマイヤック

シャトー・ムートンが所有する”小さなヴァッカス”

ちびたが左側 

サンテミリオンのシャトー・ラ・ドミニク

メルロ種の香り 大好きheart04

ステーキにはぴったりなワイン wine

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フロマージュのシャリオがやってきました

これまた楽しみの時間‥

どれにしようかなぁ~ lovely

こういう状態の良いものはレストランでなくてはいただけないですものね

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ちびたが左側の皿

ウオッシュタイプとシェーブルとコンテを選ぶ

紫色の丸いのはフレッシュ葡萄の串刺し

かわいいね

ケビンは右側 ロックフォールとミモレット、フレッシュなもの

どれも熟成していて おいしい~heart04

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さぁ デセール祭典の始まりです~ (#^.^#)

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アヴァン・デセールは

マカロンやプティフール ブリュレ

グラス(アイス)やソルベなど盛りだくさん

この後のグラン・デセールは チョコレートのデセールが3種類

フルーツのデセールが5数種類あり

このなかから好きなものを選びます

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ケビンはチョコレートの中から

”温かいチョコレートのタルトスフレ ヴァニラシャーベット添え”

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ちびたはフルーツの中から

”苺のサヴァラン キルシュのアイスクリーム”を

ショコラ系は濃厚~

サヴァランは けっこう普通(^^ゞ

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ミニャルディーズのシャリオが来ました

かわいいですね

こちらも「ホステルリー・ド・プレザンス」と似ていて思わずサーヴィス係りに話したら

「どちらが最初かわからないですね」なんて微笑んでいた

たしかに 最近のフレンチって遊び心いっぱいな傾向にあるね (^。^)

お腹一杯だけれど

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ビターなショコラとパテ・ド・フリュイを少しもらった

ケビンはフレッシュな苺とヌガーを選んでいた

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そして‥ 最後はサクランボ「佐藤錦」

3種類のアイスクリームも選べる

もちろん 3種類全部 もO,K,(^^)

ケビンはヴァニラアイス添え

ちびたは 佐藤錦だけにしました

はぁ~ たべたぁ~~~

で、お会計は‥

コース料理       25、000 ×2

シャンパーニュ      3、000 ×2

NZワイン         2、000

イタリアンワイン     3、000

ブルゴーニュ・ブラン  2、500 ×2

ボルドー赤         2、500 ×2

ガス入りミネラル    1、000

税金とサーヴィス料が付いてトータル ¥80、800-

さて、ロオジエのちびた風評価ですが‥(偉そうに(^^ゞ)

ネットの書き込みでも友人のなかでもかなり絶賛されていたので

すご~く期待していました

映画でも期待しすぎるといけない みたいな?(#^.^#)

ちょっと残念 な感じはしました

お料理は美味しいですが これが一番sign01 って記憶に残るようなものはなかったように思います

まぁ アラカルトにしなかったのがいけなかったのかもしれない 反省 think

サーヴィスは このクラスのレストランで素晴らしいのは当たり前

ゲストを緊張させずにフレンドリーに接してくれるのもさすがですが

こちらは席数よりスタッフの方が多いのも有名で‥

部屋のレイアウト上しかたないのかもしれないけれど

いつも真ん中にサーヴィス係りが数人いて見られている感じがするのも

ちょっと‥

視界に入らない場所で控えていて こちらが望むときにサッとでてきてくれる

このレベルを期待します 

だって 数少ない 東京での三ツ星なのですから‥

ソムリエの方にワインのカルトを参考のため見せていただきましたが

ワインの料金設定はかなり良心的

さすが資生堂が経営母体なだけあります

ただ、ワインのカルトがお料理のカルトと同じ

厚紙の二つ折りだったのもちょっと驚いた

ずっしり重い本のようなカルトが出てくると思っていたので‥

と、最近 酷評が多くて自分でもイヤですが‥coldsweats02

正直な感想を書きました

再訪があるのなら 是非アラカルトでいきたいと思います。

あと‥ やっぱり ポリー氏のお料理食べたかったな bleah

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2009年6月26日 (金)

リストランテ アモローソ

2月の「ワイン会」でお知り合いとなった

チャキチャキ江戸っ子の彼女は

神楽坂で代々お店を営む家の娘さん

私たちよりもずっと若い彼女だけれど

年齢なんて関係ないのです

ピッタリと息も合い、今日は彼女お薦めのお店へ行く

リストランテ アモローソ

オープンキッチンを囲むカウンター10席のみの小さなお店

シェフに嫌いな食材を聞かれるだけで 後は全てお任せのお店である

なにが出てくるのか わくわく happy01heart04

スプマンテと共にでてきたアンティパスト・フレッドは‥

Photo

イタリア産水牛のモッツァレラ・トマトのジュレとバジリコソース

トマトをピュレして漉したスープはクリアな色でも旨味がたっぷり

バジリコとモッツァレラのトリプル技は簡単なようで実は深~いのです

やっぱりモッツァレラは水牛でしょ って 歯ごたえも最高 sign01

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次は、サーモンフィュメとハーブを利かせたクリームチーズ

枝豆と夏野菜の組み合わせが見た目も鮮やかに食感も楽しくて

美味しい (^。^)

こちらのお店は グラスワインも料理に合わせたものが何も言わなくても出てきます

スプマンテを飲み干した頃 気が付くと新しいグラスにイタリア産の白が注がれていた

うん お料理にピッタリ 

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そして フォアグラのムースに洋ナシのソースを添えたものにはソーテルヌのような甘口ワインが

うん 文句無く美味しい(^。^)

さすがワイン会で知り合ったお友達である

キチンと美味しい店に連れてってくれる

お料理はまだまだ続きます

温かいアンティパスト・カルドは

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イベリコ豚のコンフィを鴨の脂でソテーしたもの

グレープフルーツのマーマレードを添えて

お肉大好きなちびたには最高の一品

脂身が旨いねぇ。。。 イベリコはやっぱり happy01

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カリフラワーのポタージュ 黒トリュフをかけて‥

この時季にトリュフですかい それもこんなたっぷり

ほーっ この官能的な香り‥ やられちゃいます lovely

美味しい~

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ここで やっとプリモ・ピアット うふっ

たくさんの魚介類で出汁を取ったソースが絡めてあるタリアテッレ

カウンターキッチンなのでシェフの手元がよく見えるのですが

たっぷりのオリーブオイルを高い位置からかけ、フライパンを揺する揺する

そして乳化されたソースはパスタに絡んで海老やトマトや丘ヒジキとも絶妙なコンビネーションをだしていました

少々塩がキツク感じますが‥ 本場イタリアやフランスは塩味が強いのでちびたには問題なし

でも、塩辛く感じる方は多いかもしれない。。。Photo_7

二つめのプリモ・ピアットは

ポルチーニのリゾット

こちらは白トリュフかけです

ひぇ~ 嬉しい~ ん~ん 素敵な香り‥

この組み合わせも王道ですね happy01

さて セコンド・ピアットだけは4種類から選ぶ事ができます

たしか‥お魚のポアレ、仔羊のグリル、鶉の網焼き、牛ほほ肉のワイン煮

ちびたは鶉を選んだ

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鶉そのものがひさしぶりで嬉しい

香ばしく焼けてて 美味しい(^。^)

お友達が選んだ仔羊

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骨にしゃぶりついて食うべし (^_-)

目の前に並んだワイングラス

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これだけの種類をいただいたのに

写真に収めたのはこの4本だけだった‥

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なかでもサンテミリオンのル プティ トリアノンは美味しかった

やっぱりワインはフランスだね wink

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ドルチェの前のチーズは くるくると

ジロールという削り器で花びらのように削り取ってくれる

スイス産「テテドモア」

フルーティな香りとコクがある大好きなチーズ(^^)

そして ドルチェは

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黒胡麻のパンナコッタは惜しい!ゼラチンが多いのかなちょっと硬めでした

そしてチョコレートムース

最後にリモンチェッロも2杯頂きました

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これだけ食べて呑んで1人一万円ぽっきりはかなりリーズナブル

いやいや ワインも食事もお話しも全て○だった今宵‥

本当に楽しかったです

実は、ちびたにとっては今夜が「最後の晩餐」

最後 というのは大袈裟ですが

しばらく仕事をしないで専業主婦でいることになりそうです

なので、こんなふうに出歩ける事もとうぶんはないかな と

帰り道では女学生のように三人でくっついてドアップな写真を撮ったり

はしゃぎまくった今宵でありました happy01

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2009年6月21日 (日)

今半 横浜高島屋店

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横浜高島屋の「8階レストラン街」がリニューアルされ

新しいお店が数店入った

今日はその中の「人形町 今半」でランチにステーキ丼をいただく

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お おいひぃ~ lovely

脂身もさっぱりしていていい感じ

温泉玉子を絡めて、粉山椒を振って 玉ねぎも甘い (^^)

ご飯に染みた汁の量もちょうどよくって

大盛りのご飯 ペロリと完食しちゃいました

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食後には「ほうじ茶アイス」と「マンゴーアイス」が選べます

さっぱり口当たりもよくこちらも美味しい

次回は夜に予約を入れて「すき焼き」食べにこなくっちゃ happy01

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2009年6月16日 (火)

赤坂見附‥

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ひさしぶり 赤坂見附の「うまや」でランチする

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麦とろが食べたかったけれど

少し遅い時間だったので麦飯が切れてしまった‥

残念

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それでも 新鮮な玉子かけご飯は白米で正解sign01

おいし~ happy01

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炭火焼きのもち豚も 下にひかれたキャベツも甘くて美味しかった (^。^)

帰りに お約束の「しろたえ」でレアチーズケーキを食す

お友達は昔懐かしいカスタードプリン heart02

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2009年4月16日 (木)

遠足気分で‥

今日は電車を乗り継ぎ‥ train 遠足気分で

東京のはずれ「あきる野」まで行って来ました

Photo 懐石ギャラリー 「燈々庵

大人の女の子が三人集まって

美味しいお料理に舌鼓‥

そして お話しに花が咲いた cherryblossom

_edited1_2 季節のものがたっぷりと‥

新鮮な春の山菜が上品なお味で並びました

そして稚鮎のやさしい苦味が

お口の中にひろがりました

「春だわっ。。。」 lovely

ひさしぶりに頂いたうるいも最高で

日本酒がすすんでしまいます

そして‥ 椀盛

蕨しんじょ 陸鹿尾菜(おかひじき)

二輪草の花びら 野菜 木の芽

  丁寧な御出汁のお味‥

  日本人に生まれてよかったぁ

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紅鱒サラダ仕立て

春キャベツ こごみ こしあぶら

スライスアーモンドおろしポン酢

  春キャベツの甘さ‥ こごみ こしあぶらの食感

  スライスアーモンドのアクセント

  こちらも絶品な一品

焼き物は

山女 山椒みそ焼き

  山椒みそが美味しい~

  お友達は頭も尻尾も平らげておりました happy01

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5_edited1 筍土佐煮 野良坊煮びたし

揚げ湯葉酢浸し

  こちらも旬ですね 筍

  揚げ湯葉もシコシコしてて上品にまとまっておりました

芹 独活(うど) のびる 山葵酢鉢のり

  へぇ~ 独活(うど)ってこんな字書くのですね coldsweats01

  のびる って初めていただいたかも‥ 美味しい~ happy01

  野良坊 なんてお野菜も初めてかもしれません

Photo_3 そして‥

最後の止椀は

田舎みそ新じゃが若布

  新じゃが シャキッと感がよかったです

ご飯もの 竹の子飯 竹皮包み 蕨うす揚げ

  これは もう 言う事ないですね

  最高でした (^。^)

香の物

  ポリポリ‥

水物‥

うすい豆葛寄せ

グレープフルーツジュレ黒糖掛け 

  こちらの うすい豆(えんどう豆)葛寄せは

  一瞬 抹茶ババロアかとおもうような綺麗な色でした

  写真がなくて残念ですが

  頂くとお豆の味が広がって‥

  それがグレープフルーツの酸味と以外にも合うのです

  黒糖ソースが目にもお味にもアクセントになっていた

  驚きの一品でした

和食って いいねぇ happy01

最後にお庭でお抹茶を頂きました

枝垂れ桜の葉がさわさわと‥ BGMを奏でてくれました 

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