the visitor
ケビンと二人で映画を観てきた
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9・11以降の扉を閉ざしたニューヨーク
妻に先立たれた孤独な大学教授ウォルターと
移民の青年タレクとの出会い
ジャンベ(アフリカン・ドラム)の響きを通して二人の友情が深まっていく
= 以下 ネタバレあり =
ジャンベの持つリズミカルな響き
セントラルパークでのセッションは観ているこちら側もつい足拍子をとってみたくなる
ほんの数分前まではこの平和で幸せな時間が流れていたのに‥
大きなジャンベが自動改札にひっかかり一瞬にして事態は急変
タレクは二度と同じ場所には戻ってこれない身になるのである
ウォルターの目の前で無賃乗車と間違えられ逮捕されてしまうタレク
警官はまるでタレクをテロリスト扱い
グリーンカードを持たないタレクはそのまま拘置所へ移送されてしまう
タレクを救い出したくて毎日のように収容施設へ面会にいくウォルター
9・11以降アメリカは移民政策の方針を大きく変え
非常に厳しい措置をとりようになった
「僕はなにも悪い事をしていない ただ自由になってジャンベを演奏したいだけなのに」
閉ざされた拘置所の面会室の壁に
大きく描かれた自由の女神の絵が滑稽に映る‥
弁護士を雇い何度もアクションをおこすウォルター
しかし 無情にもタレクはなんの前触れも無く強制送還されてしまう
タレクの居なくなった面会室でその事実を知り
どうにもならない無念さ 悔しさにさけぶウォルター
ラストシーンはそんなウォルターの心情が叩くジャンベの激しい音
それが地下鉄の騒音にかき消されていく様に
胸が熱くなって 涙があふれてしまった
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コメント
この映画、絶対好き!って思いました。
すごく良さそうな気がする。
でも・・ちびたさん、あまりにネタバレじゃない!(笑)
投稿: Hana | 2009年7月 6日 (月) 00時44分
ちびたです
>でも・・ちびたさん、あまりにネタバレじゃない!(笑)
ですね
でも 描きたかったことはまだまだいっぱい
ケビンは「盛り上がりに欠けてた」との感想
ラストシーンで「これで終わり?」と感想をもらしていた観客もいるので
ちびたには痛いほど主人公のやるせなさが伝わってきたけれど
観る方によっては たぶん いろいろだと思います
よかったら観てきてね (^。^)
投稿: ちびた | 2009年7月 6日 (月) 07時58分